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ありがとう生体院 Blog de column

目からウロコの健康法、
安心で美味しい食材情報、
人と環境にやさしい日用品の紹介、
子どもから学んだことなど、
お知らせしていきます。
長女、生後2ヶ月〜2歳になるまでのアトピー奮闘記
生まれた時はつるつるだった娘の肌に異変が起きたのは、生後2ヶ月の頃でした。
白くてやわらかいほっぺたにできた湿疹は、あっという間に全身に広がり、
小さなからだは頭からつま先まで真っ赤に腫れあがりました。

痒くて眠ることもできず、娘は1日中泣き叫んでいました。
ちょっとでも目を離すとバリバリ掻いて血だらけになってしまうので、
私はトイレに行くこともままならず、付きっきりで看病していました。

赤くただれた皮膚からは黄色い汁と血がにじみ出し、
汚れた産着が山のようになりました。
くっついた皮膚と産着は、着替えさせる度にバリバリ剥がれました。

ミトンや包帯は何度つけてもすぐ放り投げてしまうので、
掻かないように見張りながら、冷たいタオルで拭いてやるのが精一杯でした。

こちらが必死になって娘の細い腕を抑えると、
娘も必死になって足で掻こうとします。
こちらも膝をつかって娘の足を抑えると、
今度は一生懸命顔を傾けて口で掻こうとするのです。

もうどうしようもないので、こちらも頭を使って娘の顔の動きを抑えると、
最後には背中を布団にこすりつけるようにしてまで掻こうともがくのです。
本当に親子ともに必死でした。

その頃、母親の血液が汚れていると赤ちゃんにも良くないと聞き、
食事療法や腸内洗浄など思いつく限りのものは何でも試しました。
が、一時的には回復しても、完全に治りきることはありませんでした。

それでも、「湿疹が出るということは、
体の中の毒素を外に出せる力があるということなんだよ」
という周りの人の言葉に励まされ、
何か根本的な解決策はないか?と探っていました。

そして、辿り付いたのが、生命の原点「水」でした。

赤ちゃんは体内の80%が水分といわれています。
つまり、「赤ちゃんは水でできている」と言っても過言ではありません。
その体を作っている材料を見直さなければ、
いくら表面を取りつくろってもダメだと気付いたのです。

けれども、数ある浄水器の水はどれも、
ろ過して見た目をキレイにするものばかりでした。

「ただのキレイな水じゃなく、
もっと水の本質を生かしたものでなくてはダメだ・・・」

そうして、とうとう巡り合えたのが、「きわみ」という浄活水器でした。
それは、自然の湧き水が浄水だけでなく活水もしていることに着目し、
自然のシステムをそのまま取り入れることに成功した唯一の浄水&活水器でした。

また、キレイな水を作ることが目的ではなく、
「力のある水」、「内容のある水」を作ることが目的という点で、
今までの浄水器に感じていた物足りなさが一気に解決されました。
実際、飲んでみても触ってみても何かが違うのが分かりました。

娘は全身傷だらけだったので、お風呂はまるで拷問のようでした。
ところが、この水をバケツ5杯ほど入れるとお湯がとても柔らかくなり、
拍子抜けするほどすんなり入ってくれるようになりました。

私も1日2リットルを目標にせっせと飲み、娘にも湯冷ましを飲ませました。
料理に使ったり、霧吹きで部屋にスプレーしたり、朝晩玄関に撒いたりもしました。

そのうちに、酷かった湿疹はまるで波が引くように薄れていき、
イライラして泣いてばかりだった娘もようやく落ち着いて眠れるようになったのです。
疲れと不安で参っていた私も、穏やかな気持ちを取り戻していきました。

湿疹が治り始めてから、娘は笑顔を見せるようになりました。
今まで血だらけだったほっぺたが、白い柔らかい肌に生まれ変わり、
初めてほおずりできた時には涙があふれて止まりませんでした。

そして、保育園に行くようになってすぐ娘が何か違うことに気づきました。
どんなにクラスで風邪が流行ってもほとんどひかず、
たとえひいても一晩高熱を出せばすぐに元気になってしまうのです。

最近は、熱を出せずに何日も寝込む子どもが増えている中、
娘は明らかに免疫力や自己治癒力が高いようでした。
私たちは改めて、「力がある水」の効果に驚かされたのでした。

水はもちろんですが、クリームにも助けられました。

この「オリベックス」というクリームはすぐに効果が分かりました。
塗ってからしばらく経つと、
えぐれていた傷口の表面に薄い皮膚が再生していたのです。
夫と私は思わず目を合わせ、これは本物に出会ってしまったと確信しました。

量と回数を多く重ねてあげる程良いと聞き、1日に何回も塗ってやりました。
しばらく続けると、黒く硬くゾウのようになっていた足が、
白く柔らかい元の足に戻っていきました。

「きわみ」の水も、「オリベックス」のクリームも、
もともと人間が持っている様々な力(治る力、若返る力、美しくなる力 等)を
引き出すという目的で作られているのが、まったく新しい視点でした。

体の機能を無理やりコントロールするのではなく、
体が持っている本来の力を高めていく。
病気を撃退することで体も弱らせてしまうのではなく、
病気が存在できない体づくりをする。

この方法は、自然の理にかなっていて、根本的な治療になると感じました。
おかげで娘の体に負担をかけることなく、安心して続けることができました。

さて、ステロイド剤について言えば、
塗った瞬間はキレイになったように見えますが、
それは湿疹を外に出せなくなるほど体が弱るからで、
本当は体が元気になったわけではないようです。

娘の場合は、ステロイド剤を断固として使わずに頑張ってしまいましたが、
あんなに精神的に追い詰められた状態だったら、
ステロイド剤と「オリベックス」のクリームを併用して、
段階的に薬の量を減らしていくという方法もあったなと、今なら思います。

害を心配しながら薬を使ったり、害がイヤだから根性で薬を使わなかったり。
そんなふうに精神的に辛くならずに治療ができるというのは、
本当にありがたいことです。

今では、娘のおかげでたくさんの素晴らしい気づきをいただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、極限状態の中で「本質を見極める目」が養われたことは、
何よりの財産になったと心から喜んでいます。
| 娘のアトピー奮闘記 | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |